児童発達支援・放課後等デイサービスlino（リノ）おひさまのたまごは、1日の定員を合わせて10名に設定しています。「その子がその子らしく幸せに生きていけること」を最大の目標とし、全ての子どもが楽しく成長し、自立できるよう療育を提供しています。発達に特性を持つ子どもたちが、安心感を得て遊びや学習を行える場所作りに尽力していますよ。個々のスキルに合った適切なトレーニングを提供し、生きる力の習得を後押しすることができます。
施設は、神奈川県横浜市港南区の、JR港南台駅から歩いて2分の場所にあるマンションで療育を行っています。自ら問題を理解し、達成感を得ることが積極的に取り組む姿勢に繋がると考え、施設では個別の学習支援に力を入れています。成功体験を積むことで、勉強が苦手な子どもたちも少しずつ学習の楽しさを実感していますよ。子どもたちがやりがいを感じられるよう、職員は一人ひとりの理解の仕方を考慮しながら支援を行っています。
児童発達支援・放課後等デイサービスlino（リノ）おひさまのたまごは、保護者と協力しながら子どもの成長を見守っています。保護者がありのままの子どもと向き合えるよう、職員は場面に応じた適切な関わり方を伝えていますよ。また、多様な体験を用意し、将来の自立に向けた技能向上を支援。流しそうめんをはじめとした季節の行事から家事まで、1年を通して多くのプログラムを設定しています。職員は子どもたちが喜びを持って参加できる活動を計画、実行していますよ。
